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【初心者向け】ヤフオク出品のテクニック【簡単】

こんにちは、ロビです。

今回は、ヤフオクでモノを売るテクニックをご紹介します。

僕は普段からヤフオクで売ったり買ったりを良くします。特にオーディオ機器などは新品では手に入らないものも多くオークションサイトで購入することが多くあります。出品するようになったのは割と最近で今年になってから整理も兼ねてヤフオクでモノをよく売るようになりました。
今回は、実際の出品を想定して写真を撮って説明文も書いてみようと思います。

はじめに

ヤフオクをはじめとしたオークションサイトやメルカリなどのフリマアプリで商品を売ろうとした場合に一番大切なことは落札者や購入者がいかに「 安心」してオークションに参加できるかや購入出来るかが大切です。

オークションやフリマアプリなどに出回っている商品は殆どの場合が、「 中古」です。購入者はこれらのサイトでモノを買おうとした場合常に「 警戒」しています。
この「警戒」をいかに解けるかがヤフオクでモノを売るための鍵になります。

写真

オークションにおいて「写真」は購入者が最も注目して見る部分ではないでしょう
「傷や汚れがないか?」「付属品や箱はあるのか?」など多くの情報を掲載されている写真から得ようとするはずです。
今回は最低限乗せるべき写真をご紹介します。オークションをみるとこれが出来てない出品者が多くものは良さそうなのにもったいないなと、思うことがよくあります。

今回は、実際に出品することを想定して僕が以前使っていたキーボード「HHKBProfessional2」を出品するという想定で写真や説明を実際に書いてみようと思います。

最低限乗せるべき写真


1:商品本体とそれ以外の付属品などすべての写真

2:商品本体正面からの写真

3:商品本体斜めからの写真

4:商品本体裏面の写真

今回は内側を見せる必要がないため割愛
5:中を開けて見える構造のものであれば中の写真(ブランド物のカバンなど)

6:付属品だけをまとめた写真

7:その他目立つ傷などがある場合は別途写真を追加しましょう

ヤフオクでは写真は10枚まで掲載可能なのでこの6枚に加えて目立つ傷などがあった場合はそこにフォーカスした写真などを掲載すると良いと思います。

写真の撮り方

恐らくほとんどの方がスマホで写真を撮影されると思います。現在のスマホのカメラはかなり高性能になっているので、スマホで十分です!
撮影時に注意するのは2点だけでいいと思います。

1、背景は白地

出品する商品が小さいのであれば白いテーブルの上やコピー用紙を下に引いて上げればいいと思います。物が大きい場合は壁紙が白であればそれを背景にしちゃいましょう

2、できれば自然光で撮る

部屋の照明でも無論大丈夫なのですが、照明は暖色、寒色と色温度が付いてしまっているので商品の正確な色味で撮影できない可能性もあります。ブランド品など色味が大切なものに関しては自然光の下で撮るのをオススメします。

写真の加工について

加工に関してはできればしないほうが良いと思います。特に色合いを変える加工などを推奨している記事や実際に加工された写真を掲載してる商品ページを多く見かけますが、実物の色と違うなどといったクレームが入る可能性が高いのでよく見せるのも大切ですが、誤解を招く可能性のある加工は控えましょう。

商品名と商品説明

商品名

商品名はメーカー・型番・製品名を入れて特筆したい部分を頭に持ってきましょう。今回のHHKBProfessional2であれば、本体・付属品・元箱も有る「完品」です。さらに使用していたため状態は「中古」になります。

【中古】PFU PD-KB400WN HHKBProfessional2【完品】

このような感じでしょうか、メーカー・型番・製品名を入れておけば検索でヒットしやすいので目に止まります。【】内はアピールポイントや落札前に必ず知っておいてほしい事を入れるといいと思います。例えば、【ジャンク品】【未使用】【美品】【送料無料】などでしょうか。

またハンドメイドの物を出品したい方であれば【ハンドメイド】【手作り】などとしてあげると良いでしょう更に、【一点物】や【限定〇〇個】などとつければ希少性をもたせれるので、アピールできていいかなと思います。

商品説明

商品説明では、必ず書くべきことと逆に書いてはいけないことがあります。

必ず書くべきこと

商品の傷や汚れなど外観的な状態と家電製品などは動作確認を行っているかを細かく記載する。
モノを売る際は「高く売りたい」と思うのは当然ですが、ここでは減額になりうる要素も含めて正直にすべて書きましょう。でないと取引後にトラブルに発展する恐れがあります。
取引後のトラブルは出品者、落札者ともに良いことは一つもないので気をつけましょう。

書かなくて良いこと

商品のいらないウンチク」です。例えば今回出品を想定しているHHKBProfessional2であれば以下のようになります。

高品位キースイッチキー押下時の静電容量値の変化を検出してキー入力を行う静電容量無接点方式を採用。
キーを底まで押し込む必要がないため、軽く滑らかなタッチが実現できます。
また、スイッチの接触がなく摩耗しないため、3,000万回以上の打鍵が可能な優れた耐久性を誇ります。

耐久性の高いキートップ印刷キートップの刻印に、鮮明で耐久性の高いサブリメーション(昇華)印刷方式を採用しています。
樹脂にインクを浸透させる方式のため、長期間の使用でも刻印が剥げることがありません。

このように一見すると商品のいいところを書けば落札者の購買意欲を掻き立てるように見えますが、実際には「知ってる知ってる」「HPで見たよそれ」と商品説明をせっかく読んでくれている人をうんざりさせているだけです。

ヤフオクやメルカリなので中古で良いものを安く買おうとしている人は既にその商品に関しては一通り調べています。なので商品説明には必要な情報だけを書くのが良いと思います。

ただし、ハンドメイの商品などはしっかりと「商品の良さ」を書きましょう。

ここからは実際に出品を想定した商品説明を書いてみようと思います。

メーカー・商品名 PFU PD-KB400WN HHKBProfessional2

サイズ(mm)・重量 294(W) x 110(D) x 40(H) キートップ上面まで 530g(ケーブル除く)

カラー 白(キートップ無印字仕様)

メーカー製品URL https://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/hhkbpro2/spec.html

状態 中古 付属品すべてあり

商品状態

使用期間
2010年から2020年まで10年間使用していました。

外観
本体
長年使用していたため黄色く変色してしまっております。

キートップ
こちらも長年使用していたため一部キートップにテカリが見受けられます。特に、スペースキーは頻繁に使用していたためか擦れてへこみが出来てしまっております。

ゴム足・足
どちらも若干のスレなどはあり使用感はあるものの問題なくご使用いただけます。

端子類・DIPスイッチ
USBーA USBーBともに端子部にクスミがあるものの問題なく動作致します。DIPスイッチは爪が欠けていたりすること無く問題なく動作致します。

動作
動作確認済みです。
すべてのキー・背面USB端子・背面DIPスイッチ・足の高さ調整 すべて問題なく動作致します。またキーに関してですが、特定のキーだけ効きが悪いや押し心地が違うなどといったこともございません商品到着後ご安心してお使いいただけます。

付属品
接続用USBケーブル(1本) 説明書 元箱

USBケーブル接続時に問題はございませんが、本体同様経年劣化で黄色く変色してしまっております。

元箱は角に若干のダメージがございます。

その他ご不明な点などございましたらお気軽にご質問ください。

注意事項
あくまで中古品であることをご理解いただき、写真や商品説明をご確認の上ご入札ください。また発送時、清掃・無水性エタノールでの消毒を行って発送致しますが、細かな汚れや小さな傷は中古品ですのでご容赦ください。

発送方法・送料

発送方法 ゆうパック(おてがる版)サイズ80にて発送致します。

送料 全国一律で800円となります。

いかがでしょうか?
できるだけ細かく状態の説明を書いていきました。商品の仕様などは製品のメーカーURLなどを貼っておくと良いと思います。また、気になるダメージ等がある場合はしっかりと書いた上で写真も載せておくのが良いと思います。

注意事項

できるだけ強い言葉やネガティブな言葉の使用は避けたほうが良いと思います。例えば「ご了承ください」「ご遠慮ください」「お断り致します」などでしょうか。これらは落札者を引かせてしまうので極力避けましょう。
ただし、ジャンク品や動作の確認が取れていない商品などは落札者に健全な状態にないことを確認して入札してもらう必要があるのでこれらの場合はしっかり書きましょう。

発送方法・送料

これらは出品するものによって大きく変わってきますがヤフオクが提供している発送サービスの「ヤフネコ!パック」「ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)」が利用できるのであればこれらを利用すると良いと思います。凄く安いので

送料は自分が利用できるサービスのなかで最も送料の掛からない方法を選びましょう。送料落札者持ちにした場合雑に決めてしまうと後でトラブルになってしまう可能性もあります。また送料は梱包時の高さ、横幅、奥行きの3辺の合計と梱包重量で決まるので、出品時写真を撮り終えた商品はすぐに梱包して寸法を測っておくと良いと思います。

価格設定

これに関しては「 取引相場」を調べましょう。

ヤフオクでは過去120日の間に落札された商品の価格などが調べられます。状態にもよりますが、平均価格で出せば問題ないと思います。早く売ってしまいたい場合であれば平均より少し下げた値段で出すのも良いかもしれません。逆に時間をかけてでも高く売りたい場合は相場より少し高い値段で出しても大丈夫です。

1円スタートについて

ヤフオクでは1円スタートのほうが「高く売れる」と言われています。実際にそうでしょうか?
結論として「商品による」です。1円スタートのメリット・デメリットをご紹介します。

1円スタートのメリット

開始価格が1円の商品は目を引きます。オークションサイトでモノを売ろうとした場合「いかに多くの人に認知してもらうか」が大切になってきます。注目されればその分多くの人の目に触れオークション参加者が増やせるわけですね。
1円スタートであれば注目されますし、ウォッチリストへの登録も増えます。さらにオークション終了間際になると参加者はこぞって入札を入れてくれます。ヤフオクでは検索のソート機能に「入札の多い順」があり入札が多ければ注目されます。
また終了間際になると参加者が値段を釣り上げてきますつまりは「価格競争」が起きるわけですこれによって相場より高い値段で落札される可能性が出てきます。

1円スタートのデメリット

これは言わずともお分かりかとは思いますが、場合によっては相場よりはるかに安い価格でオークションが終了してしまいます。オークションは最後まで結果がわからないので不安な方は取引相場での出品をオススメします。

基本的に1円に設定していい商品は「需要の高い商品かつ出品頻度が多い物」になるのかなと思います。例えば、スマートフォンやゲーム機などは人気で注目度が高いので1円スタートに設定した場合でも極端に安くなってしまうといったことはないでしょう。さらに他に出品者がいない場合には競り合いが起こり相場よりも高く売れる可能性も大いにあります。

相場より高めでも売れる商品というのも存在します。
「出品頻度は少ないものの高価な商品」例えば、オーディオ機器やフィギュアなどが当てはまると思います。この手の商品は「マニア」「コレクター」といった人たちに人気があり出品頻度が低いため欲しい人は多少高くとも買う傾向にあります。これらの商品を売るのであれば「相場より少し高めの即決価格」を設定しておくと高く売ることが出来ると思います。
実際僕もオーディオ機器をこの方法で高めで売ることに成功しています。

出品するタイミング

出品すると終了日と時間を決めることが出来ます。普通に出してしまっても良いのかなと思いますが、可能であれば土日を挟むことをオススメします。これは単純に土日が最もサイトを見ている人が多いからですね。多くの人に見てもらうのは大切なので可能であれば土日を挟んでみてください。

いかがだったでしょうか?
今回はヤフオクでの商品出品のテクニックをご紹介してきました。是非参考にしていただければと思います。