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PC周辺機器

HHKB Professional HYBRID Type-Sレビュー旧モデルとも比較

こんにちは、ロビです。

HHKB Professional HYBRID Type-Sを二ヶ月ほど使ってみたので今回は「良いところ」にフォーカスしてレビューしてみようと思います。
また、僕が使っていたProfessional2とも比較していこうと思います。

いきなり結論からになってしまいますが、「 最高」です。

どう最高なのかは、下でご紹介するとしてまずこの「HHKB Professional HYBRID Type-S」を購入した経緯についてお話していこうと思います。

僕はすでに1台HHKBのキーボードを持っていて既に購入から10年ほど経過します。


僕の相棒の「HHKB Professional2」くんです。

ご覧の通り長年使っていますが目立ったダメージも無く未だに使えます。無論とても愛着のあるキーボードです。

不満もなく使っていましたがPC環境の変化などで今回「HHKB Professional HYBRID Type-S」を購入に至りました。

PCが複数台になったこととOSがWindowsとMacになったことで切り替えが面倒ということで乗り換えを決意

まずは「HHKB Professional HYBRID Type-S」の外観からご紹介
今回購入したのは、「英字配列 無刻印 黒」です。
注意:キーボードの裏面に防振マットを貼ってしまっているためノーマルと若干見た目が異なります。貼る前に写真撮影しておけばよかったです。見づらくて申し訳有りません。


パッケージはこんな感じです。全体的にマットな黒でかっこいいですね


中身は、キーボード本体・単三電池2本・言語別の説明書や保証書なんかが入ってます。

Bluetooth接続前提ののか有線接続用のケーブルは付属しません。 付けてほしいですね


正面から


横から (写真撮るの下手すぎじゃ!)


裏面電源ボタン



電池ボックス 単三電池2本が入ります。


USB type-c 有線で接続するときやキーマップ変更のときにはここからケーブルをPCにつなぎます。




裏面足 水平状態を含めて3段階の調整ができます。 僕は水平で使ってます。


裏面DIPスイッチ ここではWindowsモードやMacintoshモードなどを物理スイッチで切り替えができます。

HHKB Professional HYBRID Type-Sの良いところ
  • 有線・無線接続両方に対応
  • 最大4台までのBluetooth対応デバイスへのペアリング
  • USBコネクタがtype-Cになった
  • キーマップ変更ツールでキーの割当が自由にできる
  • Type-Sにして大正解 気持ちのいい打鍵感
  • 色は黒がおすすめ

有線・無線接続両方に対応

デスクの上がケーブルだらけになるのが嫌でBluetooth接続の物が良かったんですよね

ただ僕はゲームもするので入力遅延があるんじゃないかと不安だったので最悪Bluetoothが使いづらくても有線出来るのでこのモデルにしました。

大正解でした。というのもBluetooth接続遅延もなく非常に快適に使えます。

HHKBのキーボードの歴史上、有線モデルにBluetoothアダプターをつけて無線化するモジュールや「Professional BT」というモデルでは本体にBluetoothモジュールが最初から入ったモデルなどを発売してきましたが、どの製品も接続に関してあまりいい話を聞かなかったのでBluetoothは使えたら良いなくらいの気持ちでした。

今の所Bluetooth接続に全く不満がないので当面は有線でつなぐことはないかなと思います。

有線でつないだ場合はPCからの電源供給を受けられるため電池が切れてしまった場合でもとりあえずケーブルを挿してあげれば使えるのも安心でいいですよね。

最大4台までのBluetooth対応デバイスへのペアリング

これも本機の大きな魅力の一つかなと思います。

僕は、ゲーム用のWindowsPCと仕事と文章入力用のMac miniにペアリング接続で使っています。

Bluetooth対応であればスマホやタブレットなどにも繋いで使えるそうです。

切り替えも凄くスムーズでストレス無くつかえています。

Bluetoothなのでケーブルの差し替えをせず手元で操作するPCを簡単に切り替えられるのがストレスフリーで買って大正解でした。

USBコネクタがtype-Cになった

僕の相棒「HHKB Professional2」ではキーボード側のUSBコネクタが「Mini USB Type-B」という非常にマイナーというかあまり見かけない形状の端子でこれが非常に不満でした。

HHKBのキーボードは有線仕様のモデルは本体から取り外しできてケーブルがダメになっても買い換えれば問題なく使えるという仕様になっているのですが、この「Mini USB Type-B」という端子のケーブルネットならともかく家電量販店などでは中々見かけませんしあっても長さが短かったりでかなり厄介なケーブルです。

しかも裏表があるのでしっかり向きを合わせて挿してあげないと行けない上なんか遊びがあるというかゆるいんですよね

ですが、「HHKB Professional HYBRID Type-S」ではtype-cに変わりましたこれは嬉しいですね。

裏表がなくどっち向きで挿しても大丈夫ですし挿してもグラグラしないので安心です。

キーマップ変更ツールでキーの割当が自由にできる

対応している機種は3種類(HHKB Professional HYBRID Type-S / HYBRID / Classic専用)しかないですが、キーマップ変更ツールでキーの割当が可能になっています。

以前はWindowsのみでしたが今ではMac版のソフトもリリースされていてどちらのOSでもキーマップをいじることが出来ます。

ボク個人としては、HHKBのキー配列に全く不満がないのでいじってはいませんがキーを変更したい方には嬉しい機能ですよね。

また、HHKBはキー配列が特殊で「使いづらそう」「敷居が高い」などと思われている方でもキーマップを変更が可能になったことで使いやすくなってのではないでしょうか?

ちなみに日本語配列のHHKBならまっさきにCapsLockをControlに置き換えていやります!

Type-Sにして大正解 気持ちのいい打鍵感

type-SとはSpeed(高速タイピング性)とSilent(静粛性)のSだそうで、スピードに関しては変わらない気がしますが(え?)静粛性つまりは静音性に関しては通常モデルと比べて遥かに静かになっています。

僕の使っていた「Professional2」と比べてかなり静かで、特にスペースキーはかなり静かになっています。Professional2は遊びがあるのか「カチャカチャ」うるさかったんですよね。

また、type-Sでは通常モデルに比べて打鍵音だけではなく打鍵感も全くの別もになっています。
どちらが良いかは人それぞれあると思うんですが、僕は断然type-Sのほうが好きです。「コトコト」といった感じでしょうか凄く気持ちいです。

しっかりと押している感覚はあるんですが、指に負担のかからない絶妙な押し心地です。

気になる方は可能であればお店で試しに触ってみてくださいね。

色は黒がおすすめ

Professional2では白色のモデルを購入したのですが、HHKB頑丈故長く使っているとプラスチックが黄ばんでしまうんです。


普通に使えば今回買ったキーボードもかなり長く使うことになると思うので、変色の心配のなさそうな黒にしてみました。

黒といっても墨汁のようなマットな色合いと質感で高級感があって非常にかっこいいです。

HHKB Professional HYBRID Type-Sは「買い」なのか?

結論「買い」です。

特殊なキー配列はキーマップ変更が可能になってだいぶ敷居が下がったんじゃないかなと思います。

また価格が高いこともデメリットとして挙げられるかと思いますが、合わなければメルカリ・ヤフオクなどで売ってしまえば良いのかなと思います。

HHKBのキーボードすごく人気なので状態がよく箱などが揃っていれば購入価格の8割程は戻ってくると思います。

また、この記事を最後まで読んで頂いた方はすでにHHKB Professional HYBRID Type-Sにかなり惹かれているのでないのかなとおもいますので、是非手に入れてつかってみてください!