ロビマガ
robimaga.com
ガンプラ

【ガンプラ】初心者が全塗装で作る MGνガンダム Ver.Ka

こんにちは、ロビです。

最近では中々外に遊びに行く機会が減ってしまって会社と自宅でもパソコンに向かう時間が非常に多くなってきてしまっていました。

そこでパソコンに向かう以外になにか家でできる趣味はないかなと思いガンプラを作ってみようかなと思い試しに1つ作って見たところ非常に楽しかったので
最近ではガンプラ作りにハマっております。

今回作る「MGνガンダムVer.Ka」は3キット目でまだまだ初心者ではありますが制作過程を記事にしていこうと思います。

1.パーツの切り出し・仮組み

パーツの切り出し


机に乗り切らないほどのランナー達、画像に写っているモニターは27インチのモニターなのでランナー数の多さがわかると思います。


片刃の薄刃ニッパーを使って切り出していきました。


こんな感じで一度に切り取らずに少しゲートを残して切り出して再度残したゲートを切ることでパーツをえぐってしまったりせずにキレイに切れます。


二度切りが終わり各ランナーのアルファベットごとに紙コップで仕分けしておきました。

仮組み


まずは頭部

νガンダムの頭部非常にかっこいいですね。

MGはHGより対象年齢が高いためなのかアンテナは最初からかなり先端がシャープですね。


続いて腕部

腕部だけでもかなりのパーツから出来ていて色分け・緻密さともにグッドです。

また、左腕にはビームサーベルが格納されていてレールがスライドするギミックまであって最高です。


続いて胴体部

胴体部は、外部装甲のスライド・ハッチの開閉・コックピットなどなどギミック山盛りです。

一応キットには2体のアムロのフィギュアが付属します。一体は立ち姿でもう一体はこのコックピットに座らせれるようです。

フィギュアに関してはあまりにも小さいですしハッチを閉めたら見えないので今回は作成していません。


続いて脚部

太もも・ふくらはぎ部分に伸縮させて内部フレームを露出させるギミックがあります。

また関節のシリンダー部分は別パーツ化されていてしっかり伸縮します。こういうギミックは男性であれば熱くなりますよね。

さらにバーニアのカバーとバーニア自体も開閉出来ます。こういうギミックは個人的には限界まで開いた状態にしておきたいと思うのは僕だけでしょうか。



続いて腰

腰部分はスカートが長くエッヂの効いたシャープなデザインで個人的にはすごく好みなデザインです。

前のスカートのグレーのパーツは取り外すことが出来てつけるかどうか選択できるようです。

僕は取り外して完成させました。


続いてフィン・ファンネル

νガンダムといえばこの武装ではないでしょうか?

シンプルな板状のデザインがすこくかっこいいですね。

表面にはびっしりと細かいモールドが入っていて最高にかっこいいです。


連結させるとこんな感じに

ウ~ンかっこいい

ただし、連結部分が小さいせいか6枚連結させて本体に装着すると少したわんでしまうのが残念ですね。


一本一本しっかりコの字に変形させることも可能です。

関節パーツが少しゆるくきっちりコの字にしておくのがちょっと難しいですね。

それと関節部分のパーツは一度ハメるとカッチリハマってしまうため分解をする予定のある場合は連結部を少し削っておいたほうが良かったです。
これから組もうと思う方で塗装などを行う方はご注意を


続いてシールド

ガンダム作品に登場するモビルスーツの中には盾を装備している機体数多くいますが、シールドのデザインが一番かっこいいと個人的に思うのが、このνガンダムの盾です。

薄く、大きく、角張ったデザイン素晴らしいです。


シールド裏面にはミサイルなどが再現されていてかっこいいですねー


続いてバズーカ

バズーカはパーツ点数が多く砲身の伸縮ギミックがついていたりと非常に良く出来ています。

砲身の短縮・グリップの折りたたみ・砲弾の別パーツ化などがされていてこだわりを感じつ武装ですね。

全く関係ないんですが、ガンダム作品でバズーカを一番うまく使いこなすパイロットはアムロ何じゃないかなと思います。

生身でも上手に使ってましたよね。


砲身を伸ばすと結構な長さに

ただ、スライドすることによって塗装後に塗料がハゲてしまうのではないかと心配ではあります。


続いてビームサーベル

ビームサーベルは二本付属します。バックパックにつくメインのサーベルと左腕に格納されるサブのサーベル

メインのサーベルはメインの刃の部分が少し湾曲した刃になっていて日本刀のような反りがあります。
また、可動式のツバ?ナックルガード?のようなパーツが付いています。
されにグリップエンドからも小さな刃が出るようになっています。

サブのサーベルはごく普通のサーベルですね。


刃をつけるとこんな感じに

メインのサーベル最高にかっこいいです。

申し訳ありません。

ビームライフルとバックパックの写真撮影を忘れてしまいまし…


各種武装

フィン・ファンネル・バズーカ・ビームサーベルはバックパックにマウント可能なんですが、フル装備でマウントすると少し立たせるのが難しくなります。

スタンドでディスプレイする場合は全く問題ありませんでした。

可動範囲

上半身から

頭部・肩・腕ともによく動く上に指の一本一本しっかり動きます。

指に関しては根本が動くだけではなくて指の関節全てが動きます。これには感動しました。


非常によく曲がりますね。膝・足首はもちろん足は爪先部分とかかと部分が別々に動いて色々なポーズを取らせられると思います。

可動は全体的に良いと思います。


仮組み完了

仮組みの状態で一度撮影してみました。






このキット素組の状態でもこれでもかと言うほど完成度が高いのでこのまま完成でもいいのではと思わされますね。

2.加工・プラ板工作

仮組みが終わったので、ゲート跡の処理をしつつ加工していこうと思います。

フィン・ファンネルの加工

フィン・ファンネルは平面を出そうと研磨するとヒケが多く小さなモールドが消えてしまうので思い切ってモールドを埋めてしまって研磨しました。


研磨が終わるとこんな感じに


モールドが消えてしまってノッペリしてしまったのでスジボリを使いしました。

このスジボリを堺に塗り分けしてみようと思います。

頭部の加工

頭部にはスジボリを使いしていこうと思います。

シャーペンで大まかにラインを引いてスジボリしていきました。


スジボリを入れ終わるとこんな感じに

曲面のスジボリは非常に難しいですねー

肩の加工

方は上面のグレーのパーツに加工をしました。


一段落ちている部分をカットしました。

ここをカットすると肩部のスラスターとの間にスペースが出来ます。

このスペースに放熱フィンのようなものをつけてみようと思います。


放熱フィンのようなものを作っていきます。

まずは、0.5mmのプラ板を5mm四方にカットして接着してバイスで固定してヤスリなどで好みの形に削り出していきました。

接着には瞬間接着剤を使っています。削り出したあとは一枚一枚剥がすので剥がしやすい瞬間接着剤を使いました。

削り出しが終わったらデザインナイフを板の隙間に差し込んで剥がしていきました。

小さいのに加えて接着剤をつけすぎてしまって剥がすのにかなり苦労しました……


削り出したプラバンと隙間を開けるために細切りにしたプラバンを交互に接着していきます。

一枚一枚コツコツピンセットで摘んでは接着という極めて地味な作業が続きます。


接着し終わるとこんな感じに

本来は端まで板を付けていたんですが、寸法ぴったりにしすぎたため入らず外側2枚の板を切り取っています。


先程つくってスペースに入れるとこんな感じに

初めてにしてはなんとか形になったかなと思いますが、板の間隔や角度がきっちり揃えるのが非常に難しく満足いく出来ではないですねー
ただ、この手の加工や工作はやらないと上手くならないと思うので上手くいかずともどんどん挑戦していこうと思います。

胸部の加工


胸部はプラバンを貼り付けての延長と顔の前にスペースに先程作った放熱フィンのようなものをここにも追加していこうと思います。

それからダクト上部の装甲板を延長してダクトにひさしが被るような格好にしてみようと思います。


プラ板を切って貼ってを繰り返してヤスリで整えました。

放熱フィンは肩に付けたものと同様の工程で作っていきました。

腰の加工

腰は、股間部分にプラバンを貼り付けスジボリを追加しました。

スカートはモールドがたくさん入っているのでノータッチです。


まずはモールドを埋めて平らにしました。


1mmのプラ板をペタペタ貼り付け


スジボリも追加したんですが、スカートでほぼ見えない位置に入れてしまいました。

よく考えて作業をしないと駄目ですね〜

足の加工

こちらに関しては加工に夢中になってしまって写真撮影が疎かになってしまいました。

ごめんなさい。


太もも部分の装甲板をカットして内部フレームが露出する面積を増やしてみました。

カットするだけではなくてパーツそのものをつけないでいるものもあります。

この加工は大胆にカットしすぎた場所もあり失敗してしまいましたが、フレームの露出度が上がって個人的には好みなのでヨシとしました。

バックパックの加工

バックパックは背部スラスターのカバー裏が寂しかったのでここにも放熱フィンを追加しようと思います。

ここには異なるデザインの板を合わせたデザインにしてみようと思います。


背の低い板とちょっとだけ背の高い板を交互に挟んで見ようと思います。

三種類のプラ板を切り出して交互にペタペタ重ねていきます。


左右につけるので2つ作成


サイズは人差し指にちょうど乗るくらいのサイズです。

この放熱フィンは中々キレイに出来たと思います。


カバーの裏面につけます。


完成するとこんな感じに〜

、取って付けた感がすごかったので完成時には付けませんでした。

きれいに作れたので付けようか悩んだ結果没になりました。

3.塗装

いよいよ塗装です。

ボク塗装が非常に苦手です。

まだガンプラ作り始めて3キット目なので慣れないのは当然として問題は色彩感覚が致命的にかけていることですね。

調色が非常に難しく毎回アタフタします。

今回も大失敗をいたします!


まずは、色別に分けて行きました。

下地塗装

赤・黄色に塗る予定のパーツには「クレオス Mr.フィニッシングサーフェイサー 1500 ピンク
その他のパーツには「Mr.サーフェイサー 1000 (ビンタイプ)

本塗装 白



光の加減でわかりづらくてごめんなさい。

使用した塗料は「Mr.カラー C69 グランプリホワイト

このホワイトわずか〜にグレーで個人的にお気に入りの白です。

本塗装 黄色



何故か塗っている途中の写真を撮っていました。

完成後の写真ではきれいに塗れているので見てみてくださいね。

使用した塗料は「ガイアノーツ VO-102 [バーチャロンカラー パールビビッドオレンジ]

この色は塗料の中で一番好きかもしれません。

なんで好きかと言われると上手く言い表せないんですが、すごい好きです。

黄色部分はこの先もずっとこの色を使う!

本塗装 紺色

やってまいりました。

このとき選んだ色で大失敗をやらかしました。




使用した塗料は「フィニッシャーズ ブルーブラック

この塗料は模型店の色見本を見て気に入って買ったもので、遠目から見ると黒なんですがよく見ると青という絶妙な色合いで気に入ってかってきたんですが、いざ塗ってみると「 黒!」圧倒的な黒でした。

フィニッシャーズさんの塗料は下地の色に強く影響されるそうで上手く塗らないとキレイに発色しないそうです。

本塗装 赤色




赤色にするパーツはピンク色のサフを吹いていたのですでに赤みがかってるのでキレイに発色してくれました。

使用した塗料「Mr.カラー GX GX3 ハーマンレッド

結構キツめの赤なんですが、つや消しのクリアを吹くとちょうどよくなります。

本塗装 フレーム




フレームは金属感を出したかったのでバーチャロンカラーのフレムカラーを使いました。

使用した塗料「ガイアノーツ VO-15 フレームメタリック 2 【電脳戦機バーチャロン カラー】

本当はフレームメタリックの1がほしかったんですが在庫がなくて2を使いました。

2は1と比べてシルバーが強めで少し明るいですね。

とはいえいい色だったので満足です。

本塗装 シルバー

シルバー部分は関節部とバーニアに塗ってみました。




使用した塗料は「フィニッシャーズカラー・クロームシルバー

この塗料は粒子が細かくてざらついた感じにならないので大好きです。

仕上がりは「 アルミホイルの裏」くらいの銀色になります。

下品に光らずザラつかず良い塗料だと思います。

バーニアの内部のみシルバーの上からクリアーブルーを重ねてメタリックブルーにしてみました。

使用した塗料は「ガイアノーツクリアーブルー

スポーツカーのパーツのような鮮やかなブルーになっていい感じですね〜

本塗装 金

またしても撮影を忘れてしまいました。

ゴメンナサイ!

関節やシリンダーなどを金色にしてみました。


使用した塗料は「フィニッシャーズ 赤金

下地の色が白だったので金というよりは「真鍮」のような色合いに。

これはこれでかっこいいかなとは思いますが、もっと重たい色合いにしたかったので次回は黒の下地に吹いてみようと思います。

色合いは申し訳ないですが完成時の写真でご確認ください!

トップコート つや消しクリアー

塗装の工程のあとに墨入れ・デカール貼りをするのですが、その後にクリアーを吹いています。




使用した塗料は「クレオス Mr.カラーGX114 スーーパースムースクリアー つや消し

このつや消しクリアー白っぽくならず塗膜が強いのでマット感を出しつつ塗膜を保護するのに最適だと思います。

お気に入りの塗料です。

4.墨入れ・デカール貼り

墨入れ


墨入れ前です。

一応0.15mmで彫り直してあります。


墨入れするとクッキリ!

タガネで彫り直しておくとキレイに流れるとは聞いていましたが、「すぅ~」っと入っていって気持ちよかったです!

使用した塗料は「タミヤカラー エナメル X-1 ブラック

これをシャバシャバに薄めて面相筆で墨入れしていきました。

デカール張

デカールはキット付属のものを指示通りに貼っていきました。

サードパーティ製のデカールも用意したんですが付属のデカールだけでもかなりの量があったのであまり貼りすぎてもやかましくなるかなと思ったので純正デカールのみで完成させました。


黙々と貼り続けました。

デカール張プラモデル作りで一番好きもしれないです。

5.完成ギャラリー

ついに、完成いたしました!

写真撮影も初心者なのであまりうまく取れていませんが御覧ください。









6.まとめ・キットレビュー

キットレビュー

今回は、人生初となるMG(マスターグレード)でした。

大きくて大変なのかなと作り始めるまではおもっていたんですが、いざ作り始めると「パーツ数の多さ」がプラモデル作りの大変さを決めるんだなと気付かされました。

最終的なに多くな模型として完成するんですが、一つ一つのパーツ自体は結構小さめでヤスリがけなどがたいへんでした。

その代わり組み上がると非常に緻密で非常にかっこいいです。

また、HGには無いようなギミックがあって作っていてとても楽しいキットでした。

今回作った「MGνガンダム Ver.Ka」はキットの作りが非常に素晴らしくてボクのような初心者が作ってもかっこよく仕上がります。

塗装などせずとも組み立ててデカールを貼るだけでもかなーりカッコよくなると思いますので、塗装などをしない方でも満足できるキットだと思います。
作りごたえもグッドです!

今回はプラ板の加工やスジボリなどの工作・塗装などなどの工程で満足いかないところや・失敗してしまったところが多くありましたが、完成してみるとかっこいいと思えますね。

出来の良し悪しはおいておいて作るのがすごく楽しいキットでした。

もしまだ作ったことがない方がいらっしゃいましたらぜひ作ってみてほしいキットです。

まとめ

1.パーツの切り出し・仮組み
パーツの切り出しには薄刃ニッパーを使って二度切りをしました。
仮組みはパーツ数の多さもあり5時間ほど掛かりましたが、非常に精密でかっこいいので時間を忘れて組めました。

2.加工・プラ板工作
スジボリ・プラ板の貼り付けなどのディテールアップと放熱フィンのようなものをプラ板で作っていきました。
このような加工は初めてだったので非常に時間が掛かりましたし、満足行く仕上がりではありませんでしたが、やってよかったなと思います。
なにより工作していて楽しかったです。

3.塗装
紺色の塗料選択を間違えたものの全体が塗れてくると意外とかっこよくなったかなーと思います。
次回は、しっかりと色のテストなどをして事前に確認をしようと思います。

4.墨入れ・デカール貼り
墨入れは、スジボリをしているとスゥーッと墨が流れていって気持ちいいですね。
デカール貼りは地味なんですが何故かすごく好きでずっとやってられる作業ですね。

今回は、MGνガンダム Ver.Kaを作ってきました。

作るのは大変ですが、非常に完成度の高いキットでした。

現在、外へ遊びに行くのが難しくなっている状況なので、自宅にいる時間が多くなっていますので、普段プラモデルを作らないという方もこの機会にプラモデル作りをしてみてはいかがでしょうか?

パソコンやスマホの画面を眺めている時間も楽しいですが、プラモデル作りも童心に帰れて非常に新鮮で楽しいのでおすすめですのでぜひぜひ!

今回の記事は非常に長くなってしまって見づらくなってしまって申し訳ありませんでした。