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ガンプラ

【ガンプラ】HGUC 閃光のハサウェイ Ξガンダム(クスィーガンダム) 1/144スケール 【キットレビュー編】

こんにちは、ろびです。

今回は、HGUC Ξガンダム(クスィーガンダム) のキットレビューをして行こうと思います。

クスィーガンダムは、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に登場するモビルスーツで主人公マフティー・ナビーユ・エリンことハサウェイ・ノアの乗機です。

待望の映像作品化ということでペーネロペーやメッサーなどが続々とキット化してついに2021年04月24日に発売された最新キットですね。

前回のMGニューガンダムでは記事が長くなりすぎてしまったので、今回はキットのご紹介と制作記事を分けて投稿してみようと思います。

目次

内容品


ランナー数は合計19枚HGクスィーガンダムは大きいのでHGですがたっぷりパーツが箱に詰まっていました。

頭部のセンサーやダクトなどはシールで色分けですね。

このシールが多ければ多いほど塗装する場合は塗り分けが必要になってきますねー

ランナー数は多いもののパーツは一つ一つが大きくHGということもあって組みやすそうです。

組み立て

では早速組み立てていきましょう!

組み立ては説明書の手順に従って進めております。

胸部


胸部は「 48個」のパーツで構成されています。

胸部は立体的で複雑な形をしてますが、パーツが大きいものが多くすごく組みやすかったですね


正面から

突出した胸の複雑なダクトが非常にかっこいいですね。

胸にあるV字のアンテナは劇場版からついたようですね。
個人的には無いほうが好みですねーただ、これはこれでかっこいいと思いますので制作編で切り取ってしまうか悩みましたが付けたままで完成させます。


横から

チラ見えする黄色いフィンに「ぐっと」きますねー ウ~ンかっこいい!


後ろから

この段階ではシンプルな形状をしていますね。

バーニアのカバー内がスカスカなのがちょっと気になりますね。


斜め上から

肩がかなり盛り上がっていて頭部は潜り込むような形になりそうですね。

頭部が埋もれているデザイ個人的にすごく好きなのでワクワクが止まらないですね。

腕部


腕部は「 44個」のパーツで構成されています。


組み上げるとこんな感じに

前腕がかなり大きいですね。

前腕部の尖った袖の裏にはファンネルミサイルが格納されているのでこの大きさなんでしょう

そして「 」この開いた手が最高にかっこいいです!

非常に大きくて力強く最高です。

ただし手が大きのに加えて手首は袖のようになっているため手の甲と袖が擦れてしまいますね。
塗装したあと動かすときは注意したいですね。


かっこいい開いた手問題が一つございまして

指(マニピュレータ)の内側に肉抜き穴が無数に空いてます。

工作するにあたって埋める場合は非常に面倒な作業になります。

でもかっこいい

脚部


脚部は「72個」のパーツで構成されています。

ガンプラはキットによるとは思いますが、足が最も多くパーツが使われているような気がします。


前後から

全高28mの大型MSだけあって足はがっしりしていますね。

ももなどは丸くがっしりしていますが足先はエッヂの効いたデザインでシャープになっていてメリハリがあってグッドなデザインだと思います。


横から

膝の尖ったファンネルミサイルコンテナが印象的ですね。

他のMSではなかなか見られないシルエットをしてますねー


関節の可動

太ましい見た目に反してかなり曲がります。


腰は「20個」のパーツで構成されています。

腰はパーツがどれも大きく簡単に組めます。

また、足のジョイントがかなり太くなっていて折れる心配はなさそうです。


正面から

ボリュームたっぷりの上半身とがっしりした足をつなぐだけあってどっしりした腰ですね。

モールドに関してはほとんど入っておらずノッペリしている印象ですね。

また、ガンダムにある股間の黄色いV字のモールドも無いですね。

作中では製造元が特定されるようなものが一切ない機体という設定がある上に連邦政府に反旗を翻した組織のMSということで無いんでしょう。


横から

サイドスカートはフロント・リアのスカートと違い丸っこい形をしていますね。

亀の甲羅のように見えるのはボクだけでしょうか?


後ろから

フロントスカートより大型のスカートが付いていますね。

こちらもモールドが少なくまっ平らですね。


肩は「10個」のパーツで構成されています。

肩はアーマー部が非常に大きくあまり見えないですね。


肩は腕と胴体の間に挟む形で取り付くようですね。

MGニューガンダムでも肩はこのような形で取り付けていましたね


紺色の部分には合わせ目が出ます。

頭部


頭部は「10個」のパーツで構成されています。

肩ほどではないですがパーツ数は少なめですね。


正面から

クスィーガンダムは登場する媒体や時期によってデザインが変わっているようなんですが、劇場版のデザインが採用されている本キットは「ガンダムフェイス」ではなくなっているようです。

連邦政府の「敵」なので悪役顔に変更されたんでしょうか?

賛否ある変更じゃないかなとは思いますが、ボク個人は断然この顔がすきですねー

かっこいい!


横から

長く反りのあるアンテナが目を引きますね。

ちょっと虫っぽく見えてくるのはボクだけではないはず・・・・

とはいえかっこいいですね。


後ろから

襟足ががっしりしていて強そうな後ろ姿をしてますね。

肩アーマー


肩アーマーは「32個」のパーツで構成されています。

クスィーガンダムといえばこの装備なんじゃないでしょうか?


正面から

大きな面で構成されたパーツですね。

大きく目立ちますが、パーツ数はそこまで多くなく組みやすい上に合わせ目も出ないしよく動きます。

さすがは最新キットといったところでしょうか。


後ろと横から

外部装甲の隙間から見える内部フレームが非常にかっこいいですね〜

また、後ろは横にわずかにスライドする可動ギミックがあってフレームを露出させる事ができす。 たまらない


裏側

裏側はフライトフォームへの可変をするのでディテールが多少あるのは自然ですがHGとは思えない複雑なモールドがびっしりでメカメカしくてたまらない造形をしてますねー

肩アーマーはパーツが大きいので組むのがすごく楽しい部分でした〜

スタビライザー


スタビライザーは「16個」のパーツで構成されています。

縦から見ると薄いパーツですがかなり大きなパーツですね。

単体のパーツとしてはスタビライザーがこのキットで一番大きなパーツだと思います。


スタビライザーの白い大きなパーツは俗に言う「モナカ」になっているので外周全体に合わせ目が発生します。

また、モールドはあるものの白一色で整形されているので大きくて目立つ分ちょっと残念かなという印象ですねー

ビームサーベル


ビームサーベルは「6個」のパーツで構成されています。

メインのビーム刃とグリップエンドからでるビーム刃を加えると10パーツですね。


ビーム刃発生時とマウント時

マウント状態でもかなり大型なのがわかるんですが、ビーム刃を取り付けるとすごく長いですね。

ニッパーと比べても分かる通りの長さがあります。

機体サイズを考えるとこれくらいの大出力のビームサーベルを持っているのは不思議じゃないですね。

ただ自機を切ってしまうのではないかと不安になる長さ・・・・

ビームライフル


ビームライフルは「6個」のパーツで構成されています。

このビームライフル非常に厄介です。


ビームライフルはサーベル同様に非常に大型のものを持つようですね。

グリップに謎の突起があるのですがこれは一体何の意味があるのでしょうか?

切り取るところなのかなと思って切り取ってしまうところでした。


ビームライフルは合わせ目が発生します。

が!」本体の外周に一周合わせ目が出る程度であれば消すのは簡単なんですがこのビームライフルは合わせ目の発生するパーツを合わせ目の発生する本体で挟み込む構造になっています。

写真の紺色のパーツにも合わせ目が出ます。

しかも塗装するならば塗り分けが必要がります。

また構造上後ハメ加工が難しく塗装を考えている方はこのビームライフルは厄介な相手ではないでしょうか?

シールド


シールドは「6個」のパーツで構成されています。

シルエットはニューガンダムのシールドに近いですがマルビを帯びたパーツが増えてますね。


前から

こちらの盾は合わせ目も出ずかなりかっこいいですねー

ただ機体サイズの割に小さいので個人的には好みではないですねー

クスィーガンダムはビームバリアーなどの装備でもともと防御力の高い機体なので盾はそこまで重要じゃないんでしょうか?

シールド先端にミサイルを格納していたりと武器としての意味合いも持っていますね。

作中ではメガ粒子砲を受け止めているので強度はかなり高いようです。


裏から

裏には腕につけるためのジョイントがあります。

このジョイントグレーのフレームパーツがレール上になっていて高さを自由に帰れます。

ただし、かなりタイトなので上下させるには結構力を加えてスライドさせないといけません。

塗装してスライドしたら確実に塗装が剥げてしまうと思います・・・・

完成ギャラリー







劇場版のクスィーガンダムは白が多用された配色になっていて非常に清潔感のある出来上がりになっています。

HGではあるものの非常に大柄で飾り映えするので作って楽しく飾ってかっこいい素晴らしいキットだと思います!

工作・塗装をする方向け

ここからは加工や塗装などを行う方向けに合わせ目の出るパーツなどをまとめてみようかなと思います。

合わせ目の出てしまうパーツ


合わせ目の発生してしまうパーツ達


スタビライザー

外周をグルリと一周ガッツリ合わせ目が出ます。

また。細いのに加えてモールドがあるので段落ち処理はちょっと無理があるかなと思います。



ビームライフル

ビームライフルは本体と中にはいるパーツに合わせ目が出ます。

後ハメ加工が難しい構造に加えて色が違うのでマスキングが必要になりますね。

このキットで一番処理が面倒なパーツなんじゃないでしょうか?


こちらのパーツは間にかぼちゃ色のパーツを挟むので後ハメ加工が必要ですが、かぼちゃ色のパーツ側のピンを切り飛ばしてしまえば簡単に後ハメできるので楽でした。


裏表に4本あるピンを切ってしまってあとから差し込めるようにボクはしました。


ビームサーバル

こちらは握りる部分だけ消してしまえば見えなくなるので簡単でした。


膝関節

こちらは表側だけ合わせ目が出ます。

裏にも出ますが合わせ目がモールドに囲まれているので見えないので表だけでいいと思います。

肉抜き穴が気になるパーツ


肉抜き穴が目立つパーツ達

肉抜き穴はデザインとしてそのままでもいいかなと思います。


ボクは今回パテを使ってみたかったのでエポキシパテを使って埋めてみました。



穴にパテを詰めて乾いたら削って整えました。

わかってはいましたがマニピュレータが非常に面倒でした・・・

感想・まとめ

今回は、最新のキットHGUC Ξガンダム(クスィーガンダム) を作ってみました。

上記にあるように、作って楽しく飾ってかっこいい素晴らしいキットでした。

気になる点を上げるとすればいかのような部分が気になります。

気になる点


全体的に白で清潔感があるもののHGなのでパーツ分割による色分けなどがあまりされておらずノッペリした感じがどうしてもしてしまう気がします。

台座が付属しない
クスィーガンダムはフライトフォームにパーツ差し替えで変形させられるのですが、宙に浮いた状態を維持する必要が出てきます。

ですが、このキットには台座が付属しないので別途用意する必要がありました。

パチ組が終わって台座がないといけないことに気づきました。

説明書の作例では、「アクションベース01」が使われていました。

HGにしては高価
価格に関してはクスィーガンダムが30m近くの大型MSなのでしょうがないとは思いますが、MGが買えてしまう価格なのでHGのキットにしてはややお高めかなと思います。

また、新作キットではありますが品薄で通販サイトでは定価より2000円ほど高い価格になってしまっています。

転売やめてくれぇーい!

とはいえキット自体は素晴らしいのでお近くの模型屋さんや量販店で見かけることがあれば是非手にとって作ってみてほしいキットです!

次回は工作と塗装の工程を記事にしていこうと思います!