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ガンプラ

【ガンプラ全塗装】MGフリーダムガンダムver2.0を作る。【ガンダムSEED】

こんにちは、ロビ(@5QSLKBPTv4P8JNu)です。

今回は、「MG 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダムVer.2.0」を制作したのでご紹介していこうと思います♪

先日、中国は上海市にフリーダムガンダムの立像が立ちましたね。

動画や紹介記事を見ていたら無性にフリーダムを作りたくなったので、
制作を開始しました〜

キットのご紹介


パッケージ

ウ~ンかっこいい!

ガンプラの箱絵ってなんでこんなにもかっこいいんでしょうか?

スペース的に不可能ですが、飾っておきたいですよね。


内容物

ランナー数は18枚 デカール&シール 説明書

MGは全てデカールになっているものだと思っていましたが、このキットは一部シールになっているようですね。

仮組み






仮組みの段階でとてつもなくかっこいいですねー

また、本機の特徴でもある背部のウィングが凄まじい存在感です!

キットに関しては最新のキットではないのでこのあたりで、工作に進んじゃおうと思います!

合わせ目消し・後ハメ加工


このパーツたちは合わせ目が目立ってしまうので、後ハメ加工と合わせて工作していきます。


盾は構造上、写真のふたパーツに後ハメ加工が必要です。


赤いパーツは根本からカットして完成後接着することにしました。


紺色のパーツはあとから差し込めるように、干渉する部分を切断して上からはめ込めるようにしてみました。

カットするパーツが肉厚だったので、ノコギリでゴリゴリカットしちゃいました。

肩パーツの加工


まずは、写真の下書きに沿ってパーツをカットしちゃいます。

カットして空いたスペースに放熱フィンを自作して入れてみようかなと思います。



パーツの切断には写真の工具を使ってみました。

タミヤ クラフトツールシリーズ No.94 精密ノコギリ

シモムラアレック 職人堅気 ハイパーカットソー イージーモデル 0.15


カットソーたちの切れ味が凄まじく、あっという間に切れました!

放熱フィンの制作



このようにデザインしたプラ板とスペースを開けるためのプラ板を交互に接着して作りました。


作ったフィンをはめ込んでみるとこんな感じに〜

中々綺麗にできました!

この作ったフィンせっかく別パーツなのでフレームと同じ色に塗ってみることにします。

胴体の加工

続いては胴体のパーツを加工していきます。


胴体はコックピットハッチ周りと左右の胸装甲を加工していきます。

これらのパーツは丸みを帯びたデザインになっているので、角ばらせてみようと思います。

コックピットハッチ周り

パテを盛ったりヤスリを掛けたりして角が出るように削っていきます。


大まかに削り出しが終わったパーツ達。

ここから削り込んで痩せてしまったのでプラ板を貼って厚みを戻していきます。


プラ板を貼ってヤスリで整えて仮で取り付けてみました。

いい感じに角ばってくれました〜 いいぞ、いいぞ

胸部装甲


胸部装甲にはバルカンがついていますが、個人的に胸にあるバルカンはあまり好みではないので削って取ってしまおうと思います。

また、側面を平らにして見ようと思います。


削り込んで装甲の延長とバルカンがあった部分の穴を埋めを兼ねてプラ板を貼って見ましたー


プラ板を貼っただけでは少々寂しいので、プラ板を重ねて貼ってみました。


側面はプラ板を積層する構造にしてみました。

ちょ〜っとゴチャゴチャしてしまってますかね?

胴体の加工はこのへんで!

バックパックの加工


バックパックは背部の噴射口を加工していきます。


このパーツの中にシャッター状の自作パーツを入れてみようと思います。


まずは中の板が邪魔なのでニッパーで切っちゃいます。

切り口はヤスリがけしておきました。


続いてダクトが付くフレームを加工していきます。

ここに自作したパーツを接着したいので突起が邪魔ので削って平にします


削って真っ平らに


そして自作パーツをハメてみました。

このパーツは角度がつくようにプラ板を斜めにちょっとづつズラして貼って作りました。

よきよき

腰部分の加工


腰は股間のパーツにスジボリを追加してみました。

実際にはスカートに隠れてしまってあまり見えないですが、塗り分けの境界線も兼ねて掘ってみます。

下書きをしてタガネで彫っていきます。


なかなかキレイに掘れました。

スジボリは掘るのもそうですが、デザインが凄く難しいのであまり入れられてないのでもっと練習しようと思います!

脚部の加工


脚部はこのパーツを加工してみようと思います。

このパーツの裏側のフレーム部分はモールドがしっかり入っているので装甲の隙間からチラッと見えるようにしてみようと思います。


バッサリとカットしました。

カットして隙間を作って別パーツ化して隙間からフレームを露出させます。

別パーツにしたことで塗装時に塗り分けもできるので塗り分けもしてみようと思います!


取り付けてみるとこんな感じにー

わずかに装甲の隙間から覗くフレームが奥ゆかしくて良いんじゃないでしょうか!

塗装

塗装してきまーす。

今回はマスキングをしての塗り分けを頑張ってみようと思います!

使用塗料

下地


ガイアノーツ EXホワイト
ガイアノーツ EXブラック

下地にはこの2色を混ぜたグレーで塗っていきます。

また、メタリック系の下地にはEXブラックを使いました。

ブルー


ブルーのパーツ主に背部の羽などの青は、
ガイアノーツ NASCA コバルトバイオレットを使いました。

締まった青で非常に良い色でした!

グレー


グレーのパーツ主に腰のレールガンなどは、
ガイアノーツ ニュートラルグレーⅢを使いました。

調色しても良かったんですが、大着してこれにしちゃいました

レッド


つづいて赤

クレオス ハーマンレッドを使いました。

鮮やかな赤でいい色ですね〜

紺色


紺色は主に背部の羽などの

クレオス ネイビーブルー を使いました

このネイビーブルー実際に塗ってみると若干緑がかっていたので青をちょい足しして使いました。

フレーム


フレームには、ガイアノーツ バーチャロンカラー フレームメタリックⅡを使いました。

光の当たり加減では銀色に見えます。


塗り終わるとこんな感じに〜

塗装はすごく苦手で表面がツルッとするように均一になかなか塗れなくて毎回苦戦しますねー

マスキングによる塗り分け


この作業が最も苦手です…

細かい作業ですごく楽しいんですが、塗るまで成功かわからないのですごく緊張しますねー


ドキドキしながらマスキングテープを剥がしていきます!

ちなみに塗り分け箇所は単色のパーツに施しました〜


差し色グレー


差し色ホワイト


差し色フレームメタリック

筆塗りによる塗り分け


背部につく武装の一部は小さすぎてマスキングでは対応出来なかったのでエナメル塗料で筆塗りしてみました。




こんな感じで細かい部分を筆塗りしました〜

小さくて塗るとき手がプルプルしますね

墨入れ


今回はダークグレーで墨入れしました。

墨入れ楽しすぎて写真撮影忘れちゃいました…

ごめんなさい!

デカール


デカールを貼っていきます。

今回は付属のものを使用せずにサードパーティ製の物を使ってみます。

バンダイ公式のものを使ったほうが良いと思うんですが、一部シールになっているので泣く泣く

ディテールアップ用水転写式デカール (MG 1/100 フリーダムガンダム Ver.2.0用)


デカールの品質に少し不安がありましたが結構良いんじゃないでしょうかー

マークセッターを使っております


トップコートのつや消しクリアを吹くとこんな感じに

どうしても透明な余白部分が目立っちゃいますねー

グロス面だと目立たないんですが、つや消しにすると目立っちゃうんですよね。 ぐぬぬぬ

そして、組み立てて

完成です!


中々良いんじゃないでしょうか!

ギャラリー






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MGフリーダムガンダムバージョン2。0非常に良いキットだと思います。

旧バージョンに比べて段違いにモールドが追加されているので素組でも十分にかっこいいキットだと思います。

2021年7月現在のAmazonやヨドバシカメラでの価格が3900円ほどとMGにしては比較的安いので手の出しやすさもいいところかと思います。

良いキットではあるんですが気になる点が少しだけあります。

1つは一部パーツがすぐに取れてしまいます。

特に胸のダクトのパーツと肩の先端に付く排熱口のようなパーツが非常に取れやすく少し動かすとポロッと落ちてしまいますね。

2つ目は一部可動部の脆さですね。

実際に破損したわけではないですが、股関節と腕は引き出しができるような構造になっているんですが、この構造のためか
関節のパーツが非常に細くなっているので負荷をかけると折れてしまいそうですね。

なのでもしこのキットをこれから作ろうという方は組み立てとポージングの際は関節への負荷には注意したほうがいいと思います。